レッスン3 今から始める3年後5年後10年後に結びつくメディア設計ファーストステップとは?
このベーシックレッスンで学ぶこと
レッスン1 新しいライフスタイルのみつけ方 7つのSTEP
レッスン2 職業別に解説 「まず、今、あなたがやるべき具体的なこととは?」
レッスン3 今から始める3年後5年後10年後に結びつくメディア設計ファーストステップとは?
さて次のレッスン3ではメディア設計の基礎の基礎である、
ファンの人のつくり方、増やし方をお伝えしていきますね。
ファンをつくり増やす最大のポイントとは?
ファンをつくるぞ!と意気込んでも、ファンは自分で増やせません。。。
無理やり売り込み、イメージをつくりこんだ自分を好き!と言ってもらうよりも?
<自然に好き!>と言ってくださる方が増えるとき、
らくーーーーにビジネスができますし、すごく心地よいメディア運営ができます。
私がフェイスブックを使いだしてからやってきたことは?二つ。
自分が好き!なことをどんどん発信してきたということ。
そして、自分ができるようになったことをどんどんギフトしていった、ということ。
たとえば、このプレゼントもその一つ。
これまでにも質問が多かったカメラの選び方やら、自撮りの仕方、マインドについてなど、有料コンテンツをつくれる内容を無料でどんどん発信し、ギフトていきました。
今回も「本当にこれが無料でいいんですか?」という感想をたくさんいただいています。
私なんて何もできない、、、と思っている人がいたら?大間違い!
もし、今、苦しく暗闇の中にいたとしても?です。もし、今、暗闇の中にいる状態ならその自分を綴っておいてください。一歩でもその暗闇から抜け出たのなら?それは誰かが暗闇から抜け出せるギフトになります。
この「綴って書きためておく」ことが非常に大事。人ってね、過去のことをすぐに忘れてしまうんです。綴って書いておく、、、これをメディア上にしておくことで宝の種になるわけです。
つまり、、、過去、できなかった自分こそがファンをつくるための最大の共感ポイントだということ。
私は本当に普通の家庭に育ちました。父は会社員、母は専業主婦。全くのゼロから始めたからこそ、今、これからゼロから始める方の心に響きますし、その方法を誰よりもよく知っているわけです。
そして、<できない状態から→できるようになった方法>は他の人も知りたい、んですよね。
そう思いませんか?
「私に何ができるだろう?」
「私がギフトできることはなんだろう?」
これを考え、実践していくこと。
これこそが無理なく、自然にファンが増える秘訣です。
さて、
今回のテーマに関してもぜひ、<回答>をしてみてください。
ファンをつくったあとどのようにしてメディア設計につなげていくか?というヒントを回答へのプレゼントでお届けしますね。では、今日はじっくり<自分ができるギフト>をみつめる時間をとってみてくださいね
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「このワークを必要としている方」「未来を模索されている方」が身近にいらっしゃいましたら、ぜひこの無料プレゼントをご案内いただけたらと思います。
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