LESSON1 オトナ女子だって自撮り上手になろう！

自撮りマスター１日目をおとどけします

自撮りした写真が暗くなっていませんか？

いろいろな自撮り写真を拝見していますが、もったいない・・・写真が本当に多いです。

なぜ、もったいなくなっているのか？というとその第一はなんといっても暗いのです。

どの自撮りもそうなんですが、写真の印象が全体的に明るい！のが特徴かもです。

自撮りはほぼすべての写真で、＜明るく修正＞しています。

スマホカメラのオート撮影のままっていうのは、ひとつもない、、、です。

笑っていますか？

笑うと頬がひきつってきませんか？

それ、普段からの笑顔不足かもしれません。

笑顔っていうのは、目尻に「しわ」ができて初めて笑っている顔にみえます。

さらには「口角」を思いっきりあげないと、笑っている顔にみえないのです。

写真で伝わるものとは？

自撮りフォトをはじめ、写真という一枚の情報で伝わるのは、＜なんとなくな雰囲気＞なんですね。

もしかしたら「顔」なんて誰もみてないかもしれません。笑

写真が明るくて笑顔なだけで、楽しそう、明るそう、元気そう、輝いてそう、というのが、＜第一印象＞として残ります。

写真は雰囲気しか伝わらない

この＜第一印象＞こそが大事。この第一印象っていうのが「雰囲気」ってことです。

見ている人は、「単なる写真」にもかかわらず、勝手にその人に関して想像を膨らませてみちゃいますからね。会ったことがない人、、、って余計に想像力、膨らみませんか？

玉来なおこって＜○○な人＞って勝手にイメージされて、この投稿をご覧になっているはず！？

それってやっぱり写真の力が大きいんですね。

女性は優しい雰囲気が伝わっている方がお得！

私の記事は、時にその方の心の一番見たくなくて隠してきたことにぐさりと楔をうち、向き合っていただくようなことを書いています。

その先にあるその方の未来にとても大切なことだから書くのですが、この時、すごく暗く疲れた雰囲気をもたれていて、さらに、きつくみられるメイクをしていたなら、、、ひどい！って受け取られてしまうかも、、、です。笑だから、写真で＜怖くない印象＞をもっていてもらうことってある意味、戦略的な手段だったりもします。

なので、自撮りひとつでも本気モードで切磋琢磨してきたのかもです。

まとめ

まとめると、、、モノトーンな写真はアートとして素敵ですが、ただの暗く写ってしまった写真はNG。

あとから補正もできますが、撮る際には＜明るさ補正をプラスに＞しておきましょう。

そして、じゃじゃーん！顔色、肌質をとてもよく見せてくれる秀逸アプリをご紹介しますね。

おすすめアプリはこれ！

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ご注意！動画の中で紹介しているのは、以前おすすめしていたカメラ３６０です。
今は下記の二つを主に使ってます。